Author のアーカイブ

Home > Archives > Author

Author

湖南地区【第2回育成員等研修会】

【テーマ】「還相回向を中心に二種回向について」
【日 時】5月23日(月)19:00~21:00
【講 師】三木彰円師(大谷大学准教授)

本年も、育成員等研修会(教師陞補) を下記の通り開催いたします。講師には昨年に引き続き、大谷大学の三木彰円准教授をお迎えして開催致します。

全3回の第2回目。

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

湖南地区【第1回育成員等研修会】

【テーマ】「還相回向を中心に二種回向について」
【日 時】5月9日(月)19:00~21:00
【講 師】三木彰円師(大谷大学准教授)

本年も、育成員等研修会(教師陞補) を下記の通り開催いたします。講師には昨年に引き続き、大谷大学の三木彰円准教授をお迎えして開催致します。

全3回の第1回目。

 

 

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

湖南地区【法話実習】

「法話実習研修会」

日 時:2016年6月5日(日)14時~16時

会 場:赤野井別院

法話者: 井上教真氏(近2)

赤野井別院の定例法要において、湖南地区教化委員会主催の法話実習の研修会を開催しています。法話の後、参会者によって合評(法話内容の点検確認)を行います。(2016年6月から法話は1人の方だけになりました)

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

門徒推進員研修小委員会【推進員懇談会】

「推進員懇談会」

テーマ:推進員教習(推進員養成講座)の課題と展望
開催日:2016年5月23日(金)13:30~17:00
助言講師:藤井慈等(三重教区慶法寺)
内容:各組推進員教習発表/シンポジウム/講義

京都教区には「推進員教習(推進員養成講座)」を定期的に組独自開催され続けている組が多数あります。それぞれの組が創意工夫をされています。また回数を重ねることによって、見えてきた課題や問題点もあると思います。「推進員懇談会」は、推進員教習を組独自開催しておられる組の教化担当者が集い、互いに情報交換を行い、更なる推進員教習の充実をはかるために企画されました。この「懇談会」は公開で行います。推進員教習を独自開催したいと願っておられる方々、未実施組、養成講座に興味もある方にも参考になる意見を聞くことができると思います。皆様のご参加をお待ちしております。

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

湖南地区【聖教学習会】

日 時:2016年6月30日(水)13:30~16:30

会 場:しんらん交流館会議室E(京都市下京区諏訪町通六条下ル上柳町199 )

テーマ:『浄土論註』に学ぶ 講 師:鶴見晃師(教学研究所) 対 象:住職、坊守、衆徒、寺族等

テキスト『解読 浄土論註』(東本願寺出版部)/『真宗聖教全書一 三経七祖部』(大八木興文堂)

湖南地区教化委員会では定期的に「聖教学習会」を開催しています。テーマは「『浄土論註』に学ぶ」。この学習会は、参会者が『解読浄土論註』を参考にしながら『浄土論註』を訳すことからはじめます。それぞれの参会者が自分の訳を発表し、それを受けて御講師が講義をされます。 今回は【廻向門~八番問答~第3番問答】を学習します。

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

湖南地区【法話実習】

「法話実習研修会」

日 時:2016年3月5日(土)14時~16時

会 場:赤野井別院

法話者:本多真氏(山1)/武田法生(近26)

赤野井別院の定例法要において、湖南地区教化委員会主催の法話実習の研修会を開催しています。毎回二人が法話を行い、終了後に参会者によって合評(法話内容の点検確認)を行います。

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

湖南地区【聖教学習会】

聖教学習会

日 時:2016年2月25日(木)13:30~16:30

会 場:しんらん交流館会議室D(京都市下京区諏訪町通六条下ル上柳町199 )

テーマ:『浄土論註』に学ぶ 講 師:鶴見晃師(教学研究所) 対 象:住職、坊守、衆徒、寺族等

テキスト『解読 浄土論註』(東本願寺出版部)/『真宗聖教全書一 三経七祖部』(大八木興文堂)

湖南地区教化委員会では定期的に「聖教学習会」を開催しています。テーマは「『浄土論註』に学ぶ」。この学習会は、参会者が『解読浄土論註』を参考にしながら『浄土論註』を訳すことからはじめます。それぞれの参会者が自分の訳を発表し、それを受けて御講師が講義をされます。 今回は【廻向門~八番問答~第二番問答】を学習します。

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

門徒推進員研修小委員会【組門徒会正副会長研修会】

組門徒会正副会長研修会

日時:12月15日(火)13:30~16:30

講師:菅原信顕氏(山2澄江寺)

テーマ:お寺をこれからどうしたいですか?

京都教区各組門徒会正副会長対象の研修会。菅原氏の講義のあと、各班に別れて座談会を行う。

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

湖南地区【法話実習】

「法話実習研修会」

日 時:2016年2月5日(金)14時~16時

会 場:赤野井別院

法話者: 仁科高遠氏(山1)/佐藤賢隆氏(近1)

赤野井別院の定例法要において、湖南地区教化委員会主催の法話実習の研修会を開催しています。毎回二人が法話を行い、終了後に参会者によって合評(法話内容の点検確認)を行います。

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

【福島の声を聞く研修会】

福島の声を聞く研修会

主催:京都教区福島の子どもたち一時避難受け入れの会

【開催概要】
日 時:2016年1月30日(土)13時30分~16時00分
会 場:今津東コミュニティセンター 2F和室大(滋賀県高島市今津町中沼1-4-1)
講 師:木ノ下秀俊氏(真宗大谷派災害救援本部復興支援センター福島事務所主任)

【開催趣旨】
3月11日午後2時46分に梵鐘を鳴らす動きがあり、この時に鳴らす鐘の名を「勿忘(わすれな)の鐘」と言います。「勿忘」は「忘れることなかれ」という意味があるのです。
東日本大震災・福島第1原発事故から5年が経とうとしています。我々は、震災を、原発事故を、そしてあの時に自分自身が感じた思いを、忘れていませんか?あれほど「忘れない」と心に誓ったはずなのに、時間が我々の心を風化させていきます。
ただ、事実として、震災被害は終わっていませんし、原発事故によって飛散した放射能被害は終わっていません。被ばくから我が子を守りたいという願いのなかで、日々見えないものと戦っているお母さんお父さんたちは、今でも悲鳴を上げておられます。ただ、その声をかき消してしまおうとする力を持った大きな声のために聞こえないのです。
福島の「声」を聞き、今の福島に出会う研修会を開催いたします。ひとりでも多くの方のご参加をお待ちしております。

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

湖南地区【法話実習】

「法話実習研修会」

日 時:12月5日(土)14時~16時

会 場:赤野井別院

法話者: 中川大地氏(山1延仁寺)/清川賢氏(近9寶藏寺)

赤野井別院の定例法要において、湖南地区教化委員会主催の法話実習の研修会を開催しています。毎回二人が法話を行い、終了後に参会者によって合評(法話内容の点検確認)を行います。

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

教区ハンセン懇【ハンセン病問題に関する研修会】

「研修テーマ」 私たちにとってハンセン病問題とは?  ~なぜ、いま「ハンセン病」問題なのか?~

日 時 :2015年12月1日(火)13時30分~16時00分
会 場 :京都教務所2階大講堂(京都市下京区花屋町通烏丸西入)
講 師 :加藤めぐみさん(大阪ハンセン病回復者支援センターコーディネイター)/ハンセン病回復者(大島青松園退所者)
主催:真宗大谷派京都教区ハンセン病問題に関する懇談会

今年度立ち上げました真宗大谷派京都教区ハンセン病問題に関する懇談会が主催します第1回目の公開研修会をご案内いたいます。第1回目は、改めて私たちにとってハンセン病問題とはどのような問題なのかを基本的なことから学びます。ご講師はハンセン病問題との関わりが深い加藤めぐみさん、そしてハンセン病回復者であり、療養所退所者の体験証言をうかがいます。 多数のご参会を心よりお待ちしております。

 

 

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

湖南地区【第31回同朋婦人の集い】

「第31回 同朋婦人の集い」

日 時:2015年10月6日(火)13時~16時

会 場:栗東芸術文化会館 さきら中ホール

テーマ:ハンセン病問題に学ぶ

講 師:酒井義一師(東京教区 存明寺住職)/ 宮良正吉師(関西退所者原告団 いちょうの会会長)

対 象:湖南地区門徒(男性可/事前申込必須)

申込〆切:9月28日(月)までにお手次の寺まで

ハンセン病問題を知っていますか?我々は生きていれば誰しも病気になります。ハンセン病はその病気のひとつです。ハンセン病患者やその家族はハンセン病という病気になったことによって、「病そのものとは別の、もう一つの苦しみ」を背負うことになりました。そして、その〝苦しみ〟の背景には、近代日本が行ったハンセン病に関する強制隔離政策があったのです。強制隔離政策を行った国の民衆の一人として、また親鸞聖人の教えを聞く門徒の一人として、ハンセン病問題に、凡夫としての自己の問題、濁世である時代社会の問題、そして門徒として道を歩むとはどういうことなのかを学んでまいります。

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

湖南地区【聖教学習会】

日 時:2015年12月7日(月)13:30~16:30

会 場:しんらん交流館会議室D(京都市下京区諏訪町通六条下ル上柳町199 )

テーマ:『浄土論註』に学ぶ 講 師:鶴見晃師(教学研究所) 対 象:住職、坊守、衆徒、寺族等

テキスト『解読 浄土論註』(東本願寺出版部)/『真宗聖教全書一 三経七祖部』(大八木興文堂)

湖南地区教化委員会では定期的に「聖教学習会」を開催しています。テーマは「『浄土論註』に学ぶ」。この学習会は、参会者が『解読浄土論註』を参考にしながら『浄土論註』を訳すことからはじめます。それぞれの参会者が自分の訳を発表し、それを受けて御講師が講義をされます。 今回は【廻向門~八番問答~第一番問答】を学習します。

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

湖南地区【法話実習】

「法話実習研修会」

日 時:7月5日(日)14時~16時

会 場:赤野井別院

法話者: 横田典氏(山1)/赤松崇麿氏(近7)

赤野井別院の定例法要において、湖南地区教化委員会主催の法話実習の研修会を開催しています。毎回二人が法話を行い、終了後に参会者によって合評(法話内容の点検確認)を行います。

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

Home > Archives > Author

ページの上に戻る