育成研修部会

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育成研修部会

本部会は、僧侶育成における研修の場を企画、検討し開催していく部会です。

その内容は主に4つの事業になります。
 ①教師を対象とし、教学の研鑽、伝道の在り方を研修する「伝道研修会」
 ②主に兼職者を対象とし、教学と声明作法を学ぶ「拾学舎」
 ③教師試験検定に向け準備学習を行う「教師検定準備学習会」
 ④得度希望者を対象とし、僧侶の基本行儀を習う「得度学習会」

これ以外にも各地区の聖典学習会の助成などを行っています。

第16期第2回伝道研修会 開催報告

2022年1月18日、新型コロナウイルス感染拡大によって中断されていた第16期伝道研修会第2回が約2年ぶりに再開されました。大阪教区第九組昭徳寺住職の山口知丈先生のご講義をお聞きしました。  

これまでは、2年間に一泊二日の日程を、全6回行っていましたが、参加者を受講生のみに絞り、当面は一回の日程を一日に凝縮し、できるだけ対面でできるように、試行錯誤しながら開催しています。

山口知丈氏講義の様子

2021年度京都教区「得度学習会」について

2021年度京都教区「得度学習会」を開催します。

この学習会は、得度の意義と大谷派の僧侶としての基本的な行儀を習うことを趣旨として実施します。

得度式受式予定の方は必ずご参加ください。

◇開催日:2022年3月29日(火)12時50分から

            30日(水)12時10分まで ※昼食後、得度考査を行います。

開催要項・日程をご確認の上、お申込みください。

春期 京都教区教師試験検定準備学習会について

今年度より新たに、本山で行われる「春期教師試験検定」に向けて、Zoom(オンライン会議システム)を併用し、講義形式で過去問題を解説する標記春期準備学習会を開催します。

開催要項・日程をご確認の上、お申込みください。

◇開催日:2022年2月26日(土)【真宗学・声明作法】

            27日(日)【仏教学・法規】

◆諸注意

 ①京都教区内と京都教区外の方で申込書(受講料・申込期間)が違います。

 ②申込期間前のお申込みは受け付けません。

 ③京都教務所に来所して受講できる人数には限りがあります。

第16期京都教区「伝道研修会」について

休止しておりました第16期京都教区「伝道研修会」を再開します。

会場に人数制限を設けているため、原則受講生の追加募集および聴講も募集しません。

ご承知おきください。

第三期 拾学舎再開 聴講募集のお知らせ

拾学舎聴講募集のチラシを掲載します。

開催要項と合わせてご覧ください。

拾学舎聴講募集チラシ

第三期 拾学舎再開のご案内

新型コロナウイルス感染症拡大の影響で第3回以降休止しておりましたが、大幅に日程を見直し、オンライン会議システム(Zoom)を併用することで、新たに再開いたします。

今後も新型コロナウイルス感染症の再拡大が懸念されることに加え、教区会館の使用人数に制限があることから、受講生の再募集はせず、聴講の方にはZoomのみで参加いただくこととさせていただきます。ご了承ください。

なお、聴講いただくには事前申し込みが必要です。2021年11月30日(火)までに必要事項(組・所属寺・氏名、電話番号、メールアドレス)をご入力の上、京都教務所まで必ず電子メールでお申込みください。詳細については開催要項をご覧ください。

拾学舎開催要項(2ページあります)
拾学舎開催要項(2ページあります)

育成員等研修小委員会

第16期第1回伝道研修会

1984年から開催されている伝道研修会は、教区教化の主要事業のひとつです。聖教を学び、真宗の教学を研鑽する聞法の場であります。聞く、学ぶ事を通して仏に出遇い、仏との出遇いを通して人と出遇っていく場でもあります。教区のたくさんの先達がここで学ばれ、またそれぞれの組やお寺にお帰りになって教化に携わっておられます。次代を担う念仏者の誕生を願って開催されている研修会です。

開催期日

2020年2月3日(月)午後1時半〜2月4日(火)午後3時半

対象

教区内有教師(過去の伝道研修会修了者は聴講生として受講可)☆全6回参加可能な方に限ります

会場

京都教区会館(京都教務所)

講師

山口 知丈氏(大阪教区昭徳寺住職)

テーマ

現代に応える伝道の在り方

テキスト

真宗聖典

受講料

2000円(食事代・宿泊費を含む)

☆受講生は教務所までの往復交通費を支給します

☆聴講生は教務所までの片道交通費を支給します

持参品

真宗聖典、間衣、輪袈裟、念珠、印鑑、筆記用具、宿泊に必要なもの、その他

宿泊

教区会館

育成員等研修小委員会

第15期第6回伝道研修会

 伝道研修会では、二日間に亘ってご講師の講義を受け、攻究において講義の内容を振り返り教学の確認をして、学びを深めていきます。そして両日共に法話実習と合評があります。

第15期の最終の研修会となります。念仏に生涯を貫かれた親鸞聖人の教えを聞き、ともどもに念仏申す身にさせていただき、また有縁の方々にお伝えする、そして様々な所で聞法の場が開かれる事が願われています。

来期もまた受講の方を募集いたします。聴講の方も是非ご参加下さい。皆様のお越しをお待ちしております。      

開催期日

2019年3月13日(水)午後1時30分(受付は午後1時より)〜14日(木)午後4時まで

会場

京都教区会館大講堂

テーマ

「現代に応える伝道の在り方」

講師

北條 賴宗氏(高田教区照行寺住職)

持参品

真宗聖典、テキスト『宗祖親鸞聖人』、間衣、輪袈裟、略念珠、筆記具、宿泊に必要なもの、その他

☆法話実習の方には、直接電話連絡をいたします。

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☆当日は旅費(受講生は往復、聴講生は片道)を支給いたしますので、印鑑を持参して下さい。

☆受付時に、食事代2000円をいただきます。ご了承ください。

☆女性で宿泊される方は、東浅井詰所となります。

育成員等研修小委員会

第15期第5回伝道研修会

 伝道研修会では、二日間に亘ってご講師の講義を受け、攻究において講義の内容を振り返り教学の確認をして、学びを深めていきます。そして両日共に法話実習と合評があります。

 御門徒の法事等で僧侶は必ず法話をしますが、自身でその内容を再考したり、他者から指摘を受けることは殆ど無いかと思われます。法話実習は、今一度自身の法話内容を点検する尊い機会になっています。教えを客観的に論証し主体的に学んでいくことによって、真実には普遍性がありますので自分を通して皆に通ずるのです。法に遇えば「伝えずにはおれない」いう心が起ち上がって来ます。この研修会での学びを各々の現場に帰られて、有縁の方に伝道する、それがお釈迦様が我々に託された課題ではないでしょうか。            (育成員等研修小委員会 主査 長嶋 明子)

催期日

2019年2月18日(月)午後1時30分(受付は午後1時より)〜19日(火)午後4時まで

会場

京都教区会館大講堂

テーマ

「現代に応える伝道の在り方」

講師

北條 賴宗氏(高田教区照行寺住職)

持参品

真宗聖典、テキスト『宗祖親鸞聖人』、間衣、輪袈裟、略念珠、筆記具、宿泊に必要なもの、その他

☆法話実習の方には、直接電話連絡をいたします。

☆当日は旅費(受講生は往復、聴講生は片道)を支給いたしますので、印鑑を持参して下さい。

☆受付時に、食事代2000円をいただきます。ご了承ください。

☆女性で宿泊される方は、東浅井詰所となります。

育成員等研修小委員会

第2期第5回 拾学舎

親鸞聖人御誕生八百五十年お待ち受け事業として、普段は仕事を持ち、平日に実施される事の多い研修会には参加困難の方を対象に、毎回土曜日に開催しています。

前回から教学の学びは正信偈の依釈段に入りました。お釈迦様の出世本懐は阿弥陀仏の本願を説く事であり、その本願念仏を勧めて下さった七高僧を通して親鸞聖人は念仏の大道の歴史が今、自分のところに開かれている事を慶んでおられ、七高僧を讃嘆しておられる所かと存じます。

声明は親鸞聖人七百五十回御遠忌の同朋唱和勤行集の正信偈・真四句目下、念仏讃五淘、和讃次第六首を学びました。大谷派は調声人の音程に合わしますが、あまり高くならないようにとの御指導でした。ときとして大きい声自慢になりがちですが、声明も浄土のお荘厳であり、浄土へのいざないです。浄土のはたらきに遇うとき、「宮商和して自然なり」です。

正信偈は頻繁に勤行はしますが、言葉に込められた意味をいただいているかと問われると、なかなか難しい事があるかと思います。親鸞聖人の伝えたかった事に気付かされ味わう事で、またこの「うた」の願いが聞こえてくるのでしょう。

是非ご参加ください。

日時

2019年2月16日(土)

教学の学び(正信偈  依釈段 曇鸞章から)

14:00〜15:45

班別攻究

声明作法の学び

17:30〜19:15

講師

真城 義麿氏(真宗大谷学園専務理事)

泉 康夫氏(本山本廟部堂衆)

会場

京都教区会館2F 大講堂

参加費

各講座 2000円

☆ 聴講の方は、講義のみの参加となります。

☆ 研修会後の懇親会に参加される方は、別途2000円をいただきます。ご了承ください。

育成員等研修小委員会

得度学習会

得度式を受式して大谷派僧侶になるということは、法名をいただいてお釈迦様の仏弟子となり、本願念仏を諦かにされた宗祖親鸞聖人の教えを仰ぎ、称名念仏の中で日々の生活を送ることです。それが仏道を歩むことです。そしてその姿勢が自然に他に伝わっていくのです。阿弥陀仏に出遇うところに、仏法の仕事を賜るのです。

この学習会は得度するにあたって、その意義と大谷派僧侶としての基本的な行儀を習う事を趣旨として開催いたします。

つきましては、得度式の受式を予定されている方に、必ず参加いただきますようご案内をいたします。

開催期日

2019年3月26日(火)午後1時(受付は12時半より)〜27日(水)午後12時まで

会場

京都教区会館(京都教務所)

講師

本山本廟部堂衆・教区教化委員会委員

対象者

2019年5月以降に得度式の受式を予定されている方

参加費

4,000円(当日、受付にて徴収いたします)

持参品

『真宗大谷派声明集』(『真宗大谷派勤行集(赤本)』)、『浄土三部経』(昭和法要式)、直綴、墨袈裟、安静型念珠、略念珠、筆記具、その他

☆ 白服は不要です。

☆ 直綴、墨袈裟、安静型念珠は装束作法の時間に行う、付け方の練習に必要ですので参加者本人のものでなくても結構です。

申込み

所定の参加申込書に必要事項を記入の上、3月15日(金)

までに教務所に郵送またはFAXにてお申し込み下さい。

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◎ 27日午後に得度考査を行います。考査内容を確認しておいて下さい。

声明練習が日程の中に組まれていますが、あくまで声明の復習をする時間ですので、平生から十分な研鑽を積んでいただいて学習会にご参加下さい。

◎ 付添の方で27日の昼食をご希望の方は、弁当代として600円をいただきます。

◎ 宿泊は各自でご用意ください。教区会館に宿泊される場合は冥加金として、おとな3,000円、こども2,000円をいただきます。

育成員等研修小委員会

第15期第4回伝道研修会

第15期の後半の3回が今月末より始まります。現在、日本は少子高齢化、人口減少における過疎問題があり、ますます深刻化している状況にあります。この社会的過疎は大谷派宗門としては食い止める事は出来ません。過疎問題が今日の仏事、法事、葬儀等の簡略化に繋がり、念仏相続の場と縁が喪失されつつあります。我々、真宗大谷派僧侶が如来より賜った課題は仏法を伝える、この一点かと思われます。私の信心獲得が他への教化に繋がるのです。自信教人信のまことを尽くす。伝道研修会はそのような「人」の誕生を願って開かれている場です。

念仏相続の場が損なわれつつある中でも親鸞聖人が亡くなって七百五十年余り、なんとか辛うじて念仏の教えが伝わって来ている、それは真実には普遍性があり本願に頷いた方の歴史があるからです。

「世の中安穏なれ、仏法ひろまれ」と残された親鸞聖人のお言葉は、五濁増の世に生きる凡夫の私共に、正に仏法が「濁世末代の目足」であることを明示されていると思います。念仏の救済において願生浄土の人生が開かれるのです。

多くの方のご参加をお待ちしております。


日時

2019年1月30日(水)午後1時30分〜31日(木)午後4時まで

会場

京都教区会館2F 大講堂

テーマ

「現代に応える伝道の在り方」

講師

北條 賴宗氏(高田教区照行寺住職)

持参品

真宗聖典、テキスト『宗祖親鸞聖人』、間衣、輪袈裟、略念珠、筆記具、宿泊に必要なもの、その他

法話実習者につきましては直接、電話連絡を致します。

☆ 受講生は往復、聴講生は片道の旅費を支給いたしますので、印鑑を持参して下さい。

☆ 受付時に、食事代を2000円いただきます。ご了承ください。

☆ 今回から女性参加者は、宿泊先が東浅井詰所となります。

育成員等研修小委員会

第2期 第4回拾学舎

親鸞聖人御誕生八百五十年お待ち受け事業として、宗祖の領解を通して真宗大谷派僧侶における「教学」と「声明作法」を学びます。研修会や学習会は平日に開催される事が多く、他に仕事を持ちながら法務をされている方は、参加したくても出来ないという現状があるかと思います。拾学舎はそのような方を対象に毎回土曜日に開催しております。

聴講も可能ですので是非皆様の参加をお待ちしております。

日程 2018年12月22日(土)午後2時より

会場 京都教区会館2F大講堂(京都教務所)

講師 真城義麿氏(四国教区善照寺住職)

泉康夫氏(本廟部堂衆)

内容 教学の学び・「正信偈」依釈段 印度西天之論家から

声明作法の学び・念仏讃五淘

テキスト 真宗聖典、真宗大谷派声明集

参加費 各講座 2000円

☆研修会後の懇親会は別途2000円をいただきます。聴講の 方は講義のみの参加となります。

育成員等研修小委員会

聖典学習会

 

今年度第1回目の学習会です。2012年度から『歎異抄』を講師の先生に、毎回一条づつ講義をしていただくスタイルで開催しています。1回完結型の講義ですので初めての聴講の方も聞き易くなっています。

我々の中に歎異の精神が顕現してくる、その源は阿弥陀仏の大悲心に遇い、自我を守り固めようとすることからの解放にあるかと思います。南無せよ、阿弥陀仏に!と呼びかけられているその声を倶に聞かせていただきましょう。

皆様のご参加をお待ちしております。

 

日時           2018年12月4日(火)午後1時半

講師            狐野秀存氏(大谷専修学院院長)

内容            歎異抄  第十条

会場            京都教務所  大講堂

テキスト    真宗聖典

☆  聴講は無料です

育成員等研修小委員会

京都教区教師検定準備学習会

真宗大谷派の教師資格を取得するにあたり、教師検定試験を受験する方を対象にした準備学習会です。夏期教師試験の直前の学習会となりますので、深い学びを得て試験に臨んでいただけることかと思います。是非ご参加下さいますよう宜しくお願い致します。

 

期間

2018年8月22日(水)から8月28日(火)まで

 

会場

22日・23日   本山宗務所4・5会議室

24日〜28日   しんらん交流館1階会議室A・B・C

26日のみ           本山同朋会館3階

 

講師

仏教学        釆睪氏(大谷大学准教授)

真宗学・教化   平原晃宗氏(大谷高校非常勤講師)

声明             本廟部堂衆

法規             本山総務部員

 

テキスト

『真宗聖典』・『浄土の真宗』

『改訂  大乗の仏道ー仏教概要』・『教団のあゆみ』

『真宗の儀式ー声明作法』

『真宗大谷派宗憲・宗教法人法』

『真宗大谷派声明集』

✳︎事前にご購入のうえ、精読して受講して下さい。上記の書籍は教務所で取り扱っております。

 

参考書

『昭和法要式』浄土三部経

『教師試験検定問題集』〔12〕〔13〕

 

受講料

全科目受講         40000円

科目別受講       1科目 8000円

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