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別院紹介

伏見別院

1-001慶長年間(1596~1614)に教如上人が家康公より寺地(禅宗・即現寺の旧地)を与えられ、援助を受けて建立。(慶長8年(1603)とも伝え られる)

「蓮池御坊」とも称されるが、これは寺を建立する際に蓮池を埋め立てたからとも、寺に蓮池があったからとも言われる。

鳥羽伏見の戦いの際は、会津藩が宿泊した関係で本堂も損害を受けたため、明治18年(1885)に南向きに縮小して建て替えられたが、老朽化のため平成2年(1990)に解体し、仮本堂が設けられた。

そして、旧本堂の解体から約20年を経た平成23年(2011)より、本堂・庫裏の再建に向けた取り組みが開始され、崇敬地域の寺院・教会、ご門徒や地域の方々のご尽力によって平成26年(2014)3月に完成し、同年4月11日に竣工式が、翌12日に落慶法要と教如上人400回忌法要が厳修された。

岡崎別院

吉水時代、親鸞聖人が草庵を結び、ここから吉水の法然上人の元へ通われたと伝えられ「親鸞屋敷」と呼ばれていた地に、享和元年(1801)に御坊が 創建された。

現在の本堂、庫裡、茶室は創建当時の建物だが、御殿、書院は昭和41年(1966)に焼失、昭和43年(1968)に再建された。

本堂の西側の八角の石柵で囲まれた池は、聖人がお姿を映されたと伝わる「御池」で、「姿見の池」とも呼ばれる。

その側にある「八房の梅」は聖人の手植えと伝えられている。

岡崎別院オフィシャルサイト

山科別院

享保17年(1732)に旧山科本願寺跡地に隣接する土地で御坊建立に取り掛かるも、元文元年(1736)に現在地にて落慶。

東本願寺内にあった長福寺を移転して山科御坊となった。

天明7年に本堂、客殿、庫裡が再建され、また、文化3年(1806)に本堂の修復がなされている。

大津別院

大津別院(1)慶長5年(1600)に教如上人が敷地を拝領し、翌六年に内陣が出来たと伝えられている。

現在の本堂は慶安2年(1649)、書院は寛文10年(1670)に建てられた。

書院は入母屋造りで天井には草花、障壁や襖には花や鳥が描かれている。

共に重要文化財。

赤野井別院

12代本願寺を継がれた教如上人が退かれて、別派独立されたとき、湖南地方60ヶ寺の参加を得て、上人の為に新堂を建立された。

本堂の南側には上人の遺言により御廟が設けられている。

寛文の頃、琢如上人の息男、恵明院如晴が入寺され、赤野井御坊大恩寺と号された。

現本堂は文化6年の再建で九間四面、外陣正面に虹梁を持ち、完全な真宗寺院様式を具えた近隣に類を見ない文化財である。

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