教区だより 2025年 12月

教区だより 427号
・連載 第6回「女性教化」の近・現代史を紐解く
―真宗大谷派の場合―
福島 栄寿 氏
・特集 教化本部企画室
長浜第21組 浄福寺 藤本 有 氏
山城第2組 法泉寺 井上 啓子 氏
・特集 お斎場レポート
長浜第24組 明樂寺 藤谷 法子 氏
・男と女の平等って、なに?
・教務所からのお知らせ
【今月のことば】

今を生きずにいつを生きる ここを生きずにどこを生きる
『学仏大悲心 ほとけのおしえ 詩と言葉』(大神信章/探究社)より
私は現在を生きることが出来ているのでしょうか?毎日色々な事をして過ごしていますが、自分がした失敗から抜け出せないでいたり、過去の成功に思いを馳せてみたりもしています。
自宅や職場での生活に苦痛を感じる事があり、どこかに理想的な境遇があるのではないか?そんな事を考えてしまう自分がいます。
「今を生きる、ここを生きる」という言葉は、ごく当たり前のようですが、なかなかそう生きる事が出来ない私達を「ハッ」とさせる大神先生の言葉ではないでしょうか。
私という人間は非常に弱い存在です。ちょっとした事で心が折れそうになり、現実から逃げ出したくなります。楽しい時も苦しい時も、私が生きるのはここであり、今なのですね。
あなたはここを生きていますか。今を生きていますか。
(出版部会 井上 教真)
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