『教区だより』公開講演会を開催しました

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『教区だより』公開講演会を開催しました

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3月6日(月)、教区会館大講堂において、『教区だより』公開講演会を講師に「大乗仏教-釈尊観の深化-」を連載執筆中の大谷大学の織田顕祐教授をお迎えして開催しました。織田先生には昨年4月より連載執筆していただいた内容をさらに深くお話しいただきました。

大乗仏教が発展し深化していった過程をお話しくださいました。まず先生は、仏教・仏法の軸は釈尊にあり、釈尊を生み出すところに仏法がある、歴史を超えたところに仏法が存在し、仏法の歴史の中に釈尊が誕生してこられたと親鸞聖人は考えておられたのではないかとお話しくださいました。続いて、「仏とは何か?」「法とは何か?」という問いから大乗仏教が生まれ、その中でも、先生はジャータカ物語の誕生が大乗仏教を発展させる力となったのではないかとお考えでした。ジャータカ物語から菩薩という概念が生まれたことによって大乗仏教が発展していったのではないかとお話しくださいました。

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