湖南地区教化委員会

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湖南地区教化委員会

京都教区地区教化委員会湖南地区教化委員会の紹介です。

湖南地区【法話実習】

「法話実習研修会」

日 時:2016年3月5日(土)14時~16時

会 場:赤野井別院

法話者:本多真氏(山1)/武田法生(近26)

赤野井別院の定例法要において、湖南地区教化委員会主催の法話実習の研修会を開催しています。毎回二人が法話を行い、終了後に参会者によって合評(法話内容の点検確認)を行います。

湖南地区【聖教学習会】

聖教学習会

日 時:2016年2月25日(木)13:30~16:30

会 場:しんらん交流館会議室D(京都市下京区諏訪町通六条下ル上柳町199 )

テーマ:『浄土論註』に学ぶ 講 師:鶴見晃師(教学研究所) 対 象:住職、坊守、衆徒、寺族等

テキスト『解読 浄土論註』(東本願寺出版部)/『真宗聖教全書一 三経七祖部』(大八木興文堂)

湖南地区教化委員会では定期的に「聖教学習会」を開催しています。テーマは「『浄土論註』に学ぶ」。この学習会は、参会者が『解読浄土論註』を参考にしながら『浄土論註』を訳すことからはじめます。それぞれの参会者が自分の訳を発表し、それを受けて御講師が講義をされます。 今回は【廻向門~八番問答~第二番問答】を学習します。

湖南地区【法話実習】

「法話実習研修会」

日 時:2016年2月5日(金)14時~16時

会 場:赤野井別院

法話者: 仁科高遠氏(山1)/佐藤賢隆氏(近1)

赤野井別院の定例法要において、湖南地区教化委員会主催の法話実習の研修会を開催しています。毎回二人が法話を行い、終了後に参会者によって合評(法話内容の点検確認)を行います。

湖南地区【法話実習】

「法話実習研修会」

日 時:12月5日(土)14時~16時

会 場:赤野井別院

法話者: 中川大地氏(山1延仁寺)/清川賢氏(近9寶藏寺)

赤野井別院の定例法要において、湖南地区教化委員会主催の法話実習の研修会を開催しています。毎回二人が法話を行い、終了後に参会者によって合評(法話内容の点検確認)を行います。

湖南地区【第31回同朋婦人の集い】

「第31回 同朋婦人の集い」

日 時:2015年10月6日(火)13時~16時

会 場:栗東芸術文化会館 さきら中ホール

テーマ:ハンセン病問題に学ぶ

講 師:酒井義一師(東京教区 存明寺住職)/ 宮良正吉師(関西退所者原告団 いちょうの会会長)

対 象:湖南地区門徒(男性可/事前申込必須)

申込〆切:9月28日(月)までにお手次の寺まで

ハンセン病問題を知っていますか?我々は生きていれば誰しも病気になります。ハンセン病はその病気のひとつです。ハンセン病患者やその家族はハンセン病という病気になったことによって、「病そのものとは別の、もう一つの苦しみ」を背負うことになりました。そして、その〝苦しみ〟の背景には、近代日本が行ったハンセン病に関する強制隔離政策があったのです。強制隔離政策を行った国の民衆の一人として、また親鸞聖人の教えを聞く門徒の一人として、ハンセン病問題に、凡夫としての自己の問題、濁世である時代社会の問題、そして門徒として道を歩むとはどういうことなのかを学んでまいります。

湖南地区【聖教学習会】

日 時:2015年12月7日(月)13:30~16:30

会 場:しんらん交流館会議室D(京都市下京区諏訪町通六条下ル上柳町199 )

テーマ:『浄土論註』に学ぶ 講 師:鶴見晃師(教学研究所) 対 象:住職、坊守、衆徒、寺族等

テキスト『解読 浄土論註』(東本願寺出版部)/『真宗聖教全書一 三経七祖部』(大八木興文堂)

湖南地区教化委員会では定期的に「聖教学習会」を開催しています。テーマは「『浄土論註』に学ぶ」。この学習会は、参会者が『解読浄土論註』を参考にしながら『浄土論註』を訳すことからはじめます。それぞれの参会者が自分の訳を発表し、それを受けて御講師が講義をされます。 今回は【廻向門~八番問答~第一番問答】を学習します。

湖南地区【法話実習】

「法話実習研修会」

日 時:7月5日(日)14時~16時

会 場:赤野井別院

法話者: 横田典氏(山1)/赤松崇麿氏(近7)

赤野井別院の定例法要において、湖南地区教化委員会主催の法話実習の研修会を開催しています。毎回二人が法話を行い、終了後に参会者によって合評(法話内容の点検確認)を行います。

湖南地区【聖教学習会】

日 時:2015年6月26日(金)13:30~16:30

会 場:萬福寺(滋賀県大津市 大萱2丁目16-7 )

テーマ:『浄土論註』に学ぶ

講 師:鶴見晃師(教学研究所)

対 象:住職、坊守、衆徒、寺族等

テキスト『解読 浄土論註』(東本願寺出版部)/『真宗聖教全書一 三経七祖部』(大八木興文堂)

湖南地区教化委員会では定期的に「聖教学習会」を開催しています。テーマは「『浄土論註』に学ぶ」。この学習会は、参会者が『解読浄土論註』を参考にしながら『浄土論註』を訳すことからはじめます。それぞれの参会者が自分の訳を発表し、それを受けて御講師が講義をされます。

今回は【荘厳讃歎諸仏功徳(菩薩功徳)】を学習します。

湖南地区【法話実習】

「法話実習研修会」

日 時:6月5日(金)14時~16時

会 場:赤野井別院

法話者: 仁科高遠氏(山1)/佐藤賢隆氏(近1)

赤野井別院の定例法要において、湖南地区教化委員会主催の法話実習の研修会を開催しています。毎回二人が法話を行い、終了後に参会者によって合評(法話内容の点検確認)を行います。

湖南地区【「同和」研修会】

【テーマ】「ハンセン病問題を学ぶ~岡山県 長島愛生園訪問」
【時 間】6月10日(水)13:00~16:00
【場 所】国立療養所 長島愛生園
【内 容】歴史館見学/園内見学/語り部のお話
【開催趣旨】
今年の湖南地区「同和」研修会のテーマは「ハンセン病問題」といたします。
ハンセン病を発病された方やそのご身内は、病の苦しみだけでなく、「病そのものとは別の苦しみ」を背負うことになりました。その全体をハンセン病問題といいます。
ハンセン病問題とはいかなる問題かを学ぶために岡山県にある「国立療養所 長島愛生園」を訪問いたします。

【行 程】
■滋賀出発:9:00
■一時集合場所(備前海の駅)出発時間:12:00
■研  修:13:00~16:00
■寺院訪問:16:00~17:00
■帰  路:17:00
■滋賀到着:20:00
■研修会参加希望の方は6月1日までに下記まで申し込んでください■
【問い合わせ、申し込み先】谷大輔(湖南地区事務局員/近2良覺寺/090-1716-8895)

湖南地区【真宗と国家研修会】

【テーマ】「平和憲法の精神に学ぶ」
【時 間】4月22日(水)14:00~16:30
【講 師】山内小夜子師(真宗大谷派解放運動推進本部)

【会 場】ウィングプラザ研修室A
【開催趣旨】
「私にとって国とは何かなのか?
国家とは何なのか?
現代社会に目を向けてみると、国家による殺人ともいえる死刑執行、国家による殺し合いに他ならない戦争も依然として絶えることがありません。私たちが生きるこの日本においても、再び戦争ができる国家を目指した憲法改正に向けて積極的な議論が続いています。
《私にとって》とは、自分を「正しいもの」として国家を外から眺めて単に批判的に議論するということではなく、まぎれもない私一人が、誰に代わることもなくここに生きる存在として背負う国を見つめるということです。」(2014年全戦没者追弔法会の開催にあたっての里雄宗務総長のあいさつより)

今回の湖南地区「真宗と国家研修会」では、戦争放棄をうたった平和憲法の精神について学びを深めたいと思います。

湖南地区【第3回育成員等研修会】

【テーマ】「往生極楽のみち」
【時 間】6月16日(火)19:00~21:00
【講 師】三木彰円師(大谷大学准教授)

本年も、育成員等研修会(教師陞補) を下記の通り開催いたします。講師には昨年に引き続き、大谷大学の三木彰円准教授をお迎えして開催致します。
講題に頂いた 「往生極楽のみち」 は、 ご存知のように、歎異抄第2章の関東御門弟に対する親鸞聖人のお言葉です。聖人は迷い、苦悩する我々のあゆみを「往生極楽のみち」と表現され、 目の前にいる人々に語られました。
この往生という言葉は、要の言葉と言えましょう。これに近い表現として正定聚という言葉もあります。 これらの言葉は、聖人の表現の中では明確に区別されています。ただ具体的な姿を通して我々が思い描くときに、 その違いは見えにくく、混乱してしまいます。往生をどう語るのか、正定聚をどう表現するのか、三木先生の講義を通して、改めて確かめて参りたいと存じます。本年度も全3回の日程で講義をいただきます。お誘い合わせ、ご参加くださいますようご案内申し上げます。
全3回の第3回目。

湖南地区【第2回育成員等研修会】

【テーマ】「往生極楽のみち」
【時 間】6月2日(火)19:00~21:00
【講 師】三木彰円師(大谷大学准教授)

本年も、育成員等研修会(教師陞補) を下記の通り開催いたします。講師には昨年に引き続き、大谷大学の三木彰円准教授をお迎えして開催致します。
講題に頂いた 「往生極楽のみち」 は、 ご存知のように、歎異抄第2章の関東御門弟に対する親鸞聖人のお言葉です。聖人は迷い、苦悩する我々のあゆみを「往生極楽のみち」と表現され、 目の前にいる人々に語られました。
この往生という言葉は、要の言葉と言えましょう。これに近い表現として正定聚という言葉もあります。 これらの言葉は、聖人の表現の中では明確に区別されています。ただ具体的な姿を通して我々が思い描くときに、 その違いは見えにくく、混乱してしまいます。往生をどう語るのか、正定聚をどう表現するのか、三木先生の講義を通して、改めて確かめて参りたいと存じます。本年度も全3回の日程で講義をいただきます。お誘い合わせ、ご参加くださいますようご案内申し上げます。
全3回の第2回目。

湖南地区【第1回育成員等研修会】

【テーマ】「往生極楽のみち」
【時 間】5月26日(火)19:00~21:00
【講 師】三木彰円師(大谷大学准教授)

本年も、育成員等研修会(教師陞補) を下記の通り開催いたします。講師には昨年に引き続き、大谷大学の三木彰円准教授をお迎えして開催致します。
講題に頂いた 「往生極楽のみち」 は、 ご存知のように、歎異抄第2章の関東御門弟に対する親鸞聖人のお言葉です。聖人は迷い、苦悩する我々のあゆみを「往生極楽のみち」と表現され、 目の前にいる人々に語られました。
この往生という言葉は、要の言葉と言えましょう。これに近い表現として正定聚という言葉もあります。 これらの言葉は、聖人の表現の中では明確に区別されています。ただ具体的な姿を通して我々が思い描くときに、 その違いは見えにくく、混乱してしまいます。往生をどう語るのか、正定聚をどう表現するのか、三木先生の講義を通して、改めて確かめて参りたいと存じます。本年度も全3回の日程で講義をいただきます。お誘い合わせ、ご参加くださいますようご案内申し上げます。
全3回の第1回目。

湖南地区【聖教学習会】

「法話実習研修会」

日 時:6月5日(金)14時~16時

会 場:赤野井別院

法話者: 仁科高遠氏(山城第1組)/佐藤賢隆氏(近江第1組)

赤野井別院の定例法座において、湖南地区教化委員会主催の法話実習の研修会を開催しています。毎回二人が法話を行い、終了後に参会者によって合評(法話内容の点検確認)を行います。

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