出版部会
発信する教化として、『教区だより』の編集発行を中心に活動しています。毎月開催する編集会議を、教えと人に出遇いなおす座談の場として大切にしていきたいと思います。
発信する教化として、『教区だより』の編集発行を中心に活動しています。毎月開催する編集会議を、教えと人に出遇いなおす座談の場として大切にしていきたいと思います。
『教区だより』 公開講演会
日 時: 2014年1月20日(月) 午後1時30分から4時まで
会 場: 京都教区会館<2階 大講堂>
講 師: 太田 浩史(おおた ひろし)氏 (高岡教区 大福寺住職)
テーマ: 教如道 - 得道の人の生きざま -
参加費無料・予約不要 くわしくは京都教務所にお尋ねください。
『教区だより』に連載ご執筆していただいている先生のお話を直接聴ける機会が今年もやってきました。今回は現在『教区だより』にて「教如道」を執筆くださっている太田 浩史氏をお迎えします。教如上人の生きざまや教えを学び、何を課題とすべきなのか、改めて尋ねてまいりたいと思います。年始のお忙しい時期ではありますがお誘い合わせの上、どうぞご参集ください。
『教区だより』公開講演会
日 時:2013年3月4日(月)午後1時30分から4時まで
会 場:京都教区会館<2階 大講堂>
講 師:四衢 亮(よつつじ あきら)氏(高山教区 不遠寺住職)
テーマ:「歎異の精神、その伝統」
参加費無料・予約不要 くわしくは京都教務所にお尋ねください。
『教区だより』に連載ご執筆していただいている先生のお話を直接聴ける機会が今年もやってきました。
今回は昨年に引き続き四衢 亮氏をお迎えします。
一昨年より連載いただいていました「真宗念仏が開く世界―現世利益和讃を通して―」に引き続き、仏法を中心とした生活というのは具体的にどういう姿なのかをお話しいただきます。親鸞聖人の教えを学び、そして実践していく時、何を課題とすべきなのか、改めて尋ねたいと思います。